先日19日日曜日13時にLEC京都駅前本校で開催された到達度確認模試の第1回を受験してきた。コロナ渦である中、自宅での受験も考えたが、自宅だといろいろ誘惑があるので通学にした。また、少しでも本番形式に近づけたかったということもある。

　さて、結果はどうだったかというと、そこそこ出来たんではないかと思う。法令科目160点中148点、今回、商法に関しては、ほとんど勉強していなかったのに満点だった。偶然に合っていた問題が多数だったので、それがなければ、16点くらい低かったと思う。多肢選択式24点中18点、一般知識56点中32点。

　一般知識は、9月くらいから本格的に取り組もうと思っている。とくに、時事問題は、得点源に出来そうなので、道場を活用して正解に辿り着きたい。あと、文章理解は3問中2問は死守しないと足切りにあってしまう危険がありそうで怖い。だから、公務員試験の文章理解を活用していき、日々、訓練していきたい。

　記述式60点中30点くらいだろうと思う。どういった基準で採点されるか詳しいことは分からないが、このくらいが妥当だと思う。最後、一部書き直した問題があったので、それがなければもう少し、点が伸びていたと思う。合計で222点くらいだろう。

　あくまで到達度確認の模試であるので、本番の試験問題より難易度は緩めに設定されていると思う。だから、今回の結果に一喜一憂するのではなく、今後さらに知識の正確さを高めていきたい。

　正式な結果は、約1ヶ月かかるので分かり次第、そのことに関して投稿していきたい。

　最後まで読んでいただきありがとうございます。